HITOTSU学公開講座
こんにちは。
昨日は、HITOTSU 学公開講座に参加してきました。
「日米160年史の未来」
アメリカと日本の関係性
1853年、ペリー提督の黒船、浦賀へ来航。
ここから始まります。
そこから160年余り、友好と敵対、協調と摩擦が交錯してきた日米関係。
今も続く日米関係。
20世紀はずっと争いの繰り返し。
自由を謳いながら独善性、平等を謳いながら差別、独裁、格差、支配。
「万人の万人による闘争」が起こる診断と処方の不在。
などなど・・・・・
内海さんの講座はとてもわかりやすく、そしてかなり知らない事がたくさんあって、
すごく勉強になりました。^^
私の中で、ちょっとびっくりしたのは
ナチスと日本はアメリカから見たら一緒ということ。
そうとられているんだーと。なんとも言えない気持ちになりました。
やはり、知るということは、とっても大切ですね。
だって、戦争は日本は負けたけど、周りの国々にはいい影響を与えて、
貢献してきたんですね。
そして、日本はほんっと頑張ってきたんだなーと感じました。
次回の講座も楽しみです。
知らないことを知っていくことって楽しいですね☆彡
よかったら、ご一緒に。